胸がへこんでしまったらどうしよう

著者 : キム・ミンス 院長2026年7月23日 11:17 39
Truman Customer Story Column

胸がへこんでしまったらどうしよう

女性化乳房症の手術を控えた方の心配は、たいてい痛みや傷あとから始まります。ただ、事前によく調べていらっしゃった方ほど、もう一歩踏み込んだ質問をされます。

「脂肪を取りすぎて、胸がへこんでしまったらどうしよう」

今回ご紹介する方も、手術前にいちばん心配だったこととして、まさにこの点を挙げていらっしゃいました。

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どれだけ取り、どれだけ残すか

女性化乳房症の手術は、多く取り除けば取り除くほど良い手術ではありません。必要な分を取り除きつつ、胸の輪郭が自然につながるようにどれだけ残すかを設計する作業が同時に進みます。そのバランスが崩れると、この方が心配された「へこみ」のような形の問題が起こりうるのです。

ですから、カウンセリングであらかじめこの点をお伝えしました。どういう理由でへこみが生じるのか、それを避けるために手術をどう設計するのか。この方は説明を聞いて心配がかなり和らいだとおっしゃり、手術も計画どおりに終えることができました。もちろん組織の状態や経過には個人差がありますので、ご自身に当てはまる話は診察で直接確認していただくのが正確です。

「清潔で、スタッフの方が親切でした」

病院の印象についての質問に、この方が残された答えです。

手術への不安を抱えて足を踏み入れた空間が落ち着かないものであれば、その不安はさらに大きくなります。整えられた環境と応対は、それ自体が案内の一部だと考えています。カウンセリングルームに座る前から気持ちが少しでもほぐれるように、私たちが常に気を配っている部分です。

 

肩を張って歩くということ

手術後にいちばんしたいことを伺うと、この方は肩を張って歩くこと、そして体にフィットする服を着てみることだとおっしゃいました。

特別には見えないこの二つが、胸のことで長く縮こまって過ごしてきた方にとっては、先送りにしてきた宿題のようなものです。手術は胸の問題を整える行為ですが、結局変わるのは、こうした日常の姿勢なのだと思います。

 

同じ心配を抱えている方へ

この方は、同じ悩みを持つ方に向けて「あまり怖がらなくても大丈夫」という趣旨の言葉を残されました。

ただし、これはこの方のご経験から出た言葉です。怖がるべきかどうかは、結局ご自身の状態を診察で確認したうえで判断することです。へこみが心配であれば、その心配をそのままカウンセリングルームに持ってきてくださって構いません。そこからご説明いたします。

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江南院 院長 キム・ミンス
著者紹介
胸部外科専門医 · 医学修士
# トレンディな体型デザイン# 患者とのコミュニケーション重視# ニーズ最適化
主な経歴
  • · 胸部外科専門医 / 医学修士
  • · 釜山大学校 医学専門大学院 卒業
プロフィール詳細を見る ›
"若い感性の体型デザイン。患者さまのご希望を深く理解した共感の執刀です。"
"手術の結果は、医療者の技術と患者さまのご希望が一致したときに完成します。トレンドを踏まえた感覚で理想のラインを的確に把握し、手術の全過程での細やかなコミュニケーションを通じて、最もご満足いただける変化をお届けします。"
  • · 三星ソウル病院 胸部外科 研修医
  • · 三星ソウル病院 胸部外科 フェロー
  • · 元 一山東国大学校病院 胸部外科 教授
  • · 大韓心臓血管胸部外科学会 正会員