Truman Customer Story Column 手術日 2026-04-06
手術後、最もよく耳にする言葉
「どうして今までやらなかったのだろう。
一日でも早くやればよかったです。」
「一日でも早くやればよかった」という言葉
長い間おひとりで悩んだ末にいらっしゃった方ほど、その言葉には晴れやかさと名残惜しさが入り混じっています。今日は、最近手術を受けられたある方のお話をお借りして、同じ悩みを抱えていらっしゃる方々にお伝えしたい言葉を綴ってみます。

最も心配だったのは「痛み」でした
この方も最初は、痛みと副作用を最も心配されていました。
「人生で一度きりの手術」というプレッシャーも大きかったそうです。ところが、いざ手術当日も痛みはほとんど感じられず、数日後からは日常的な業務や運転までできたとおっしゃっていました。
女性化乳房の手術は、漠然とした恐怖が実際の経験よりはるかに大きい場合が多いものです。正確に知って準備すれば、回復の過程は思ったより淡々と過ぎていきます。
男性同士だから気楽でした
胸は誰にでも簡単に見せられる部位ではありません。そのため、初回カウンセリングで服を脱ぐこと自体が負担だという方が多くいらっしゃいます。
「露出が気になる部位なので心配でしたが、負担を感じないよう気楽にカウンセリングしてくださって、むしろ楽でした」
トゥルーマン江南が全スタッフ男性体制を維持している理由は、ここにあります。言い出しにくい悩みを、気軽に打ち明けていただけるように。
手術台の上でのひとこと
手術中に腕を固定される瞬間は、誰でも緊張するものです。
この方もその瞬間、緊張が高まったそうですが、執刀医と医療スタッフがそばで安心できる言葉をかけると、気持ちが落ち着いたとおっしゃっていました。手術は技術だけで完成するものではありません。患者様が安心した状態で手術を終えられるようお手伝いすることまでが、私たちの役割です。
「胸を張って、ジムに行きたい」
手術後、真っ先にしたいことをお尋ねすると、大げさな答えはほとんど返ってきません。
この方の答えは「胸を張って歩くこと、そしてジムに行くこと」でした。これまで縮こまっていた肩を伸ばし、先延ばしにしてきた日常を取り戻すこと。その小さな変化こそ、実は最も大きな変化です。
同じ悩みを持つ方に伝えたいことはあるかという質問に、この方はこう答えられました。
「一日でも早く受けられることをおすすめします。
もっと早くやってもよかったと思います。」
迷って長くなった時間の分だけ、決断後の日常は軽くなります。その一歩を、トゥルーマン江南がともに歩みます。