Truman Customer Story Column 手術日 2026-04-04
「きれいな形になるだろうか」—
最も多く受ける質問
女性化乳房のカウンセリングで最もよく受ける質問のひとつがあります。
「手術したら、きれいな形になるでしょうか?」

組織を取り除くことと同じくらい大切なのが、自然な胸のラインを残すことです。だからこそ多くの方が、結果の「形」を最も気にかけられます。
今日はまさにその形を心配されていた、ある方のお話をお届けします。
最大の心配は「形」でした
この方が手術前に最も心配されていたのは、形がきれいに仕上がるかどうかという点でした。
女性化乳房手術の核心は、単にしこりを取り除くことにあるのではありません。除去した後に自然な起伏を残し、左右のバランスを整え、傷跡を最小限に抑えることまでがワンセットです。その結果がどうなるのかを前もって思い描いて心配される気持ちを、私は十分に理解しています。
スムーズに進んだ初めての手続き
初めて来院したときの印象をお尋ねすると、この方は二つのことを合わせて思い浮かべられました。
初めて来られた方が最初に向き合うのは、手術ではなく手続きです。受付からカウンセリング、検査まで滞りなくつながれば、それだけで心がぐっと軽くなります。スムーズな進行は偶然ではなく、繰り返し磨き上げてきたシステムから生まれます。
淡々と過ぎた手術
手術中に特に印象に残った瞬間はあったかという質問に、この方の答えは短いものでした。
意外に思われるかもしれませんが、私はこの答えを良いものと捉えています。予想と大きく違ったり、戸惑ったりする瞬間がなかったという意味だからです。特別な出来事もなく淡々と過ぎた手術こそ、もしかすると最も良い手術なのです。
「思い切り運動したいです」
手術後に真っ先にしたいことをお尋ねすると、この方はこう答えられました。
胸のせいで自信が持てず先延ばしにしてきた運動を、これからは気兼ねなくやりたいという願いでした。回復が落ち着けば、これまで縮こまっていた日常も一緒に伸びやかになっていきます。
同じ悩みを抱える方に伝えたい言葉はあるかという質問に、この方はこう答えられました。
「悩んでいるなら、ぜひ受けてみてください。おすすめします」
形を最も心配されていた方が最後に残した勧めの言葉でした。その一歩を、トゥルーマン江南がともに歩みます。