体を使う仕事をしていますが大丈夫でしょうか

著者 : シム・ヨンジン 院長2026年8月17日 16:51 0
Truman Customer Story Column

体を使う仕事をしていますが大丈夫でしょうか

女性化乳房の相談でよく出る質問のうち、結果や痛みより先に来るものが一つあります。仕事を何日休まなければならないのか、という質問です。

今日ご紹介する方もそうでした。お勤めをされていて、体を使うお仕事をされていました。

 
 
心配は結果ではなく日程でした

この方が手術を悩まれるなかでもっとも大きく心配されたのは、日常生活に支障が出ないかという部分でした。体を使うお仕事でしたから、なおさらだったのでしょう。

体験談には、過ぎてみるとその部分で支障はなかったと書いてくださいました。ただしこの箇所は、この方の場合として読んでいただくほうが正確です。回復の速さは取り除くべき組織の量と位置、体型、そして実際になさっているお仕事の強度によって変わります。事務業務に復帰するのと、上半身を繰り返し使う仕事に復帰するのとでは基準が違います。

ですから私どもは、まずご職業をうかがいます。いつから何ができるのかは人によって違うご案内をしなければならない部分であり、上半身を使うことが多い方ほど復帰の時期を分けてお伝えします。日程が心配であれば、その心配を相談の場で先に出していただくのがよいです。

몸 쓰는 일을 하는데 괜찮을까요

 
 
一つひとつ気を配ってくれたという言葉

初めて来られたときについては、相談が心地よく、一つひとつ気を配ってくれた点がよかったと書いてくださいました。

女性化乳房の相談に時間がかかる理由は、説明することが多いからでもありますが、患者さまが尋ねたいことをすべて出しきるのに時間がかかるからでもあります。長く一人で悩んで来られた方ほどそうです。相談が楽だったという答えをいただくと、少なくともその時間は急がなかったのだなと安心します。

 
 
目を閉じて開けたら

手術中の記憶としては、手術前は怖くて震えたけれど、本当に目を閉じて開けたら手術が終わっていたとおっしゃいました。

女性化乳房の手術は静脈麻酔(鎮静)の状態で行われます。患者さまの立場では、手術室に入って目を閉じた瞬間と、回復室で目を開けた瞬間だけが残ります。手術そのものより、その前の待ち時間のほうが長く感じられるのもそのためです。怖くて震えたと書いてくださった時間は、手術台に横になる前の時間だったのでしょう。

 
 
半袖を着ているという近況

手術後にしたいことを尋ねる欄には、短く書かれていました。かわいい半袖を着ている、と。

計画ではなく、すでにしていることとして書いてくださった点がよかったです。女性化乳房で来られる方が夏のたびに避けてきたもののうち、もっとも多い部分がこれです。クローゼットを入れ替えることは大したことに見えないかもしれませんが、何年もできなかったことであれば話は違います。

 
 
もっと早くすればよかったという言葉について

同じ悩みを抱える方々へは、若い年齢で悩みが多いだろうけれど、もっと早くしなかった心残りが大きいという言葉を残してくださいました。

手術を受けて満足された方からよく聞く言葉です。ただ私は、この言葉を急いでくださいという意味でお伝えしたくはありません。女性化乳房は状態によって、手術が必要な場合も、経過を見守ってよい場合もあります。心残りを減らす方法は早く決めることではなく、今のご自身の状態がどうなのかを正確に確認しておく側に近いのです。確認したうえで先延ばしにすると決められたなら、それも十分によい判断です。

明洞院 院長 シム・ヨンジン
著者紹介
泌尿器科専門医 · 医学修士
# ディテールの完成# 真心の診療# 後悔のない選択
主な経歴
  • · 泌尿器科専門医 / 医学修士
  • · 慶北大学校 医科大学 卒業
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"結果で証明し、真心で記憶される医師。ディテールが違う手術の完成度。"
"手術は技術の領域ですが、患者さまと向き合うことはいつも心の問題だと考えています。結果だけでなく過程まで率直にご説明し、十分にご理解いただいたうえで選んでいただけるよう一緒に考えます。男性体型・男性手術に携わる中で変わらない基準はひとつです。患者さまがこの選択を後悔されないよう、手術前から術後まで責任を尽くすこと。それが私の考える診療の本質です。"
  • · ソウル三星医療院 研修医
  • · 嘉泉医科大学校病院 フェロー
  • · 大韓男性科学会 正会員
  • · 大韓肥満体型学会 正会員
  • · 大韓前立腺学会 正会員
  • · 国際肥満体型学会 正会員
  • · 元 トゥルーマン男性医院 江南院 院長
  • · 大韓尿路感染学会 / 泌尿器科感染学会 正会員