「早く運動がしたいです」

著者 : ムン・チョル 院長2026年8月17日 15:23 0
Truman Customer Story Column

「早く運動がしたいです」

体験談を短く書かれる方がいらっしゃいます。今日のお話の主人公も答えが長くありませんでした。ところがその短い答えが、女性化乳房の手術を控えた方がもっとも多く尋ねることと正確に重なります。痛いのか、信頼できるのか、いつ運動ができるのか。

 
 
痛いのではと心配だったという答え

この方が手術前にいちばん心配されたのは痛みでした。手術後は1週間ほど重だるく、そのあとは痛みもなく大丈夫だったと書いてくださいました。

これはこの方が経験された経過であり、痛みの程度と期間は切除の範囲と個人の状態によって差があります。もっと短く感じる方もいれば、もっと長く感じる方もいらっしゃいます。

ただし初期の日程はおおむね同じです。当院は鎮静で手術し、手術直後の12〜48時間は出血の危険がある期間なので、圧迫着の上から追加の圧迫をして過ごしていただきます。翌日ご来院いただいて出血の有無を確認したうえで追加の圧迫を外します。重だるさがもっとも強いのは、たいていこの時期です。

 
 
信頼できたという相談

病院に初めて来られたときの印象をうかがうと、親切な相談で信頼できたと答えられました。

一行ですが、私どもが相談で目標にしているのはその一行です。女性化乳房は、ご自身が長く隠してきた部位を人に見せて話さなければならない診療です。その場で心地よくなければ、尋ねようとしていたことを尋ねられないままお帰りになります。

 
 
早く運動がしたいという言葉

手術後にいちばんしたいこととして、この方は早く運動がしたいとおっしゃいました。

女性化乳房の手術を受けられる方のなかには、運動を続けてこられた方が多くいらっしゃいます。胸の部位だけが運動で整わずに来られる場合です。ですから、いつまた運動ができるのかが手術と同じくらい重要な質問になります。

手術直後の圧迫期間には上半身の運動はできません。軽いウォーキングや下半身のスクワット程度はその期間も可能で、上半身の運動をいつから再開できるかは経過を見ながら診察のときにご案内します。焦って前倒しすることが回復の助けにならない部分ですので、ここだけは守っていただくようお願いします。

この方は最後の欄に、とても満足しているという言葉とともに手術をすすめる意を示してくださいました。これはこの方個人の経験であり、手術が必要かどうかは診察を通してご自身の状態を確認したうえで判断されることです。短く書いてくださった答えでしたが、私には十分に読み取れました。運動、いってらっしゃいませ。

大邱院 院長 ムン・チョル
著者紹介
米国専門医(U.S.A) · 診療30年
# 診療30年# 真心を尽くす# 綿密さ
主な経歴
  • · 大韓肥満学会 正会員 / 大韓美容外科学会 正会員
  • · 大韓肥満体型学会 正会員 / 国際肥満体型学会 正会員
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"お会いするすべての患者さまを、自分の家族のように。温かく、心を尽くして診療・手術いたします。"
"常に学び続け、最新の医学情報と綿密な手術技術で、すべての患者さまに向き合います。"
  • · ミシガン大学(Ann Arbor, 米国) / アルバニー医科大学(Albany, 米国)
  • · アルバート・アインシュタイン医科大学 専門医(New York, 米国)
  • · 専門医 (U.S.A)
  • · 大韓男性科学会 正会員
  • · 元 トゥルーマン男性医院 盆唐院 院長
  • · コーネル大学病院 インターンシップ(Flushing, 米国)