「肩を張って歩けるようになりました」

著者 : キム・サンギュ 院長2026年8月17日 16:07 1
Truman Customer Story Column

「肩を張って歩けるようになりました」

手術の相談でもっとも答えるのに慎重になる質問があります。「うまくいかなかったらどうなりますか」。

この方が手術を悩みながらいちばん心配された部分もそこでした。「手術後の副作用、あるいはよくない結果で再手術になることを心配した」と書いてくださいました。

 
 
再手術の心配は根拠のない心配ではありません

女性化乳房の手術における結果への心配は、漠然とした不安ではありません。乳腺組織をどれだけ残しどれだけ取り除くのか、脂肪との境界をどう整えるのかによって形が変わり、この判断がずれると実際に再手術が必要になることもあります。心配されるのが当然の点です。

ですから私は相談で「大丈夫です」の一言で済ませないようにしています。どの程度まで整える計画なのか、どのような変数があるのか、回復の過程で何を見守るべきなのかをあらかじめお伝えするようにしています。

この方は体験談に、副作用や傷あとの心配なく満足していると書いてくださいました。ただしこれはこの方の場合に当たる話です。傷が癒える速さと傷あとの残る程度、むくみが引く様子は人それぞれ異なり、体質と組織の状態によって結果が変わることがあります。どんな手術も副作用がないと断定して申し上げることはできませんし、だからこそ回復期間中、予定された診察を守っていただくことが重要です。

 
 
心配が減る場所は診察室です

初めて来院されたときについては「全体的に親切で、先生も親しみやすく説明してくださって心配が減りました」と書いてくださいました。

説明が心配を減らす理由は、安心させる言葉を言うからではなく、分からない部分がなくなるからだと思います。まだ経験していないことは、情報がないほど大きくなります。

手術については、思ったより早く終わり、その後も大きな不便がなく満足だったと答えてくださいました。回復の過程で感じる不便の程度もまた、個人差のある部分です。

 
 
入隊前まで体を作りたいという計画

手術後にしたいことをうかがうと「堂々と肩を張って歩けるようになったし、入隊前まで体を作りたいです」と書いてくださいました。

女性化乳房の手術は運動の代わりになる手術ではありません。ただ、どれだけ運動しても整わなかった部分が解決されたあとは、運動したぶんの変化が目に見え始めます。それまで動機を失っていた方が、また始められる理由です。運動再開の時期は傷とむくみの状態を見てご案内しますので、ご自身で判断されずに診察のときにお尋ねください。

同じ悩みを抱える方々へは、悩んでいるだけより手術を選ぶほうがよいという趣旨で残してくださいました。長くためらった方の感想です。ただし女性化乳房は等級と組織の状態によって、手術が必要な場合と経過を見守ってよい場合に分かれます。手術の可否は診察を通してご自身の状態を確認したうえで判断されることであり、その確認自体は先延ばしにする理由がありません。

望むことはないと書いてくださいました。準備されている予定にこの手術が妨げにならないことを願っています。

仁川院 院長 キム・サンギュ
著者紹介
医学博士 · 女性化乳房 3,000症例 · 手術歴25年
# 元)江南美容外科 院長# 自ら手術を受けた院長# 女性化乳房3,000例・手術歴25年
主な経歴
  • · 医学博士
  • · カトリック大学校 ソウル聖母病院 専門医
プロフィール詳細を見る ›
"手術歴25年、女性化乳房3,000例。積み重ねた経験をもとに、安全な結果をお届けできるよう努めます。"
"仁川トゥルーマンの患者さまの多くは、手術を受けた方のご紹介や口コミでお越しになります。几帳面な完璧主義の専門医として、手術への自信をもって、安全に美しく男性の胸を形づくり、ご期待にお応えします。"
  • · 元 清潭洞ソニゴウン美容外科 院長
  • · ソウル大学校大学院 保健医療政策 最高位課程(2013)
  • · 高麗大学校医科大学 安岩病院 外来教授
  • · 燕達国際病院 国際診療センター 副所長
  • · 大韓乳房形成学会 正会員
  • · 大韓脂肪吸引学会 正会員
  • · 国際肥満体型学会 正会員