率直な感想一枚をご紹介します

著者 : ムン・チョル 院長2026年7月30日 10:44 17
Truman Customer Story Column

率直な感想一枚をご紹介します

手術の感想というと良い言葉ばかりで埋まっていそうですが、私が長く記憶する感想は、むしろ淡々としたものです。

今日ご紹介するお話がそうです。誇張なく、ありのままに書いてくださった、ある方の記録です。

「少しの不便はありますが、過ごせる程度でした」

この方は手術前、手術後の日常生活が難しくないだろうか、そして傷跡が残らないだろうかを心配されました。

手術を終えてこの方が書かれた文章はこうでした。「少しの不便はありますが、過ごせる程度でした。」

回復期間を「何ともなかった」と飾らない、正確な表現だと思います。回復中の不便は、程度の差があるだけで誰にでもあります。私どもがすべきことは、その不便が「過ごせる程度」の水準で管理されるよう手助けすることです。

不便が最も大きい時期は手術直後です。手術後の12〜48時間は出血の危険がある期間なので、圧迫服の上に追加の圧迫を加えます。胸と腹部を二重に締めるため不便なのは事実です。ただ、翌日にご来院いただいて出血の有無を確認したうえで追加の圧迫を外して差し上げると、ずっと楽になり、そこからは職場生活をされるのに大きな支障はありません。

 

傷跡については、まだ

傷跡についても、この方は率直でした。「傷跡はまだ、今後の結果を見てみないと分からなさそうです。」

もっともなお言葉です。傷跡は手術直後に判断できるものではありません。数か月かけて徐々に薄くなりながら落ち着いていき、その経過を私どもが定期診療で一緒に確認します。今は断定せず見守るというこの方の姿勢は、実は私どもがすべての患者さんに差し上げる説明と同じです。

 

カウンセリングから始まった決心

病院の第一印象をお尋ねすると、この方は親切なカウンセリングを挙げられました。心配の多い方ほど、その心配を一つひとつ切り出せるカウンセリングが必要です。

 

再び普段のように

Man Walking on Path 2 K 202607301556

手術後にしたいことをお尋ねすると、この方の答えは素朴でした。回復が終わったら普段のように運動をし、悩みなく服を着ること。

そして手術前後の差が大きいという感想も残されました。もちろん変化の程度は個人の状態によって異なります。

運動をいつから始められるかもよく受ける質問です。回復期には上半身の運動をされないほうがよいです。代わりに軽いウォーキングやスクワットのような下半身の運動はされても大丈夫です。まったく動くなという意味ではありませんので、順序を守って体を再び使われればよいのです。

 

見守る時間までが治療です

手術は一日ですが、結果が完成するには時間がかかります。その時間をおひとりで不安に過ごされないよう、経過を最後まで一緒に確認します。

私は手術前より手術直後からより細やかに管理すべきだと思います。ですから長期間のフォローアップをし、問題があるときにいつでも相談すれば解決するという信頼を差し上げようとします。

気になることが心配に育つ前に、尋ねにお越しになればと思います。おひとりで悩まれる理由のない問題です。心からお力になりたいのです。

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大邱院 院長 ムン・チョル
著者紹介
米国専門医(U.S.A) · 診療30年
# 診療30年# 真心を尽くす# 綿密さ
主な経歴
  • · 大韓肥満学会 正会員 / 大韓美容外科学会 正会員
  • · 大韓肥満体型学会 正会員 / 国際肥満体型学会 正会員
プロフィール詳細を見る ›
"お会いするすべての患者さまを、自分の家族のように。温かく、心を尽くして診療・手術いたします。"
"常に学び続け、最新の医学情報と綿密な手術技術で、すべての患者さまに向き合います。"
  • · ミシガン大学(Ann Arbor, 米国) / アルバニー医科大学(Albany, 米国)
  • · アルバート・アインシュタイン医科大学 専門医(New York, 米国)
  • · 専門医 (U.S.A)
  • · 大韓男性科学会 正会員
  • · 元 トゥルーマン男性医院 盆唐院 院長
  • · コーネル大学病院 インターンシップ(Flushing, 米国)