副作用が心配で先延ばしにしていらっしゃった方へ

著者 : ムン・チョル 院長2026年7月30日 10:42 15
Truman Customer Story Column

副作用が心配で先延ばしにしていらっしゃった方へ

手術を先延ばしにさせるのは、手術そのものでない場合が多いのです。 「もし副作用が起きたらどうしよう」「とても痛かったらどうしよう」という、手術後についての心配です。

先日手術を受けられたある方もそうでした。今日はその方のお話を借りて申し上げます。

 

副作用と痛み、二つの心配

この方が病院にお越しになる前に最も大きく心配されていたのは、副作用、そして痛みでした。

この二つは、カウンセリング室で最もよく聞く心配でもあります。そして大半の心配は「分からないこと」から生まれます。ですから私は、手術がどのような過程で進み、回復中にどのようなことが起こりうるのか、私どもがそれをどう管理するのかを、まず詳しくご説明します。過程を知ってしまえば、心配の大きさは大半が減ります。

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最もよく差し上げる説明は、手術直後の一日についてのものです。手術後の12時間から48時間は出血の危険がある期間なので、圧迫服の上に追加の圧迫を加えます。胸と腹部を二重に締めるため不便なのは事実です。翌日にご来院いただいて出血がないことを確認したうえで追加の圧迫を外して差し上げると、ずっと楽になり、職場生活をされるのにも大きな支障はありません。

 

手術を終えておっしゃった言葉

病院への印象をお尋ねすると、この方は親切さをまず挙げられました。そして手術後にはこうおっしゃいました。

「親切でしたし、痛みが思ったよりなくて驚きました。」

もちろん痛みを感じる程度は人によって異なり、この方の場合がすべての方にそのまま当てはまるわけではありません。ただ、長く恐れていたことに比べて実際の過程が淡々と過ぎ去ったというお話は、手術を終えた方からよく聞くお話でもあります。

「胸を気にせず生活したいです」

手術後に最もしたいことをお尋ねすると、この方の答えは大それたものではありませんでした。「胸を気にせず生活したいです。」

特別な何かではなく、何も気にしない平凡な日常。女性化乳房の手術を決心される方が本当に望むのは、大半がこうしたものです。

こうした日常をお返しするには、手術で終えてはいけません。私は手術前より手術直後からより細やかに管理し、その後も長期間経過を見ながらケアします。副作用が心配なら、なおさら、問題が生じたときにいつでも相談すれば解決するという信頼があってこそ、安心して過ごせると思います。

 

もっと早くやればよかったという言葉

同じ悩みを抱える方へ一言をお願いすると、この方は「とてもおすすめします。もっと早くやればよかったです」と残されました。

この言葉はこの方の経験です。手術が必要かどうか、今やってもよいかは、診療を通じてご自身の状態を確認したうえで判断されなければなりません。ただ、「もっと早くやればよかった」という言葉の中の、その先延ばしにしてきた時間だけは、今悩んでいらっしゃる方へぜひお伝えしたかったのです。

同じ心配を抱えていらっしゃる方なら、心配を心配のまま置いておかず、一度お越しになって尋ねていただければと思います。どの病院もすべての患者さんに完璧ではいられないでしょうが、私どもはお一人おひとりに足りないことがないよう努めています。怖がらずにお越しいただければ、心からお力になります。

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大邱院 院長 ムン・チョル
著者紹介
米国専門医(U.S.A) · 診療30年
# 診療30年# 真心を尽くす# 綿密さ
主な経歴
  • · 大韓肥満学会 正会員 / 大韓美容外科学会 正会員
  • · 大韓肥満体型学会 正会員 / 国際肥満体型学会 正会員
プロフィール詳細を見る ›
"お会いするすべての患者さまを、自分の家族のように。温かく、心を尽くして診療・手術いたします。"
"常に学び続け、最新の医学情報と綿密な手術技術で、すべての患者さまに向き合います。"
  • · ミシガン大学(Ann Arbor, 米国) / アルバニー医科大学(Albany, 米国)
  • · アルバート・アインシュタイン医科大学 専門医(New York, 米国)
  • · 専門医 (U.S.A)
  • · 大韓男性科学会 正会員
  • · 元 トゥルーマン男性医院 盆唐院 院長
  • · コーネル大学病院 インターンシップ(Flushing, 米国)