「大きな心配はいりません」という言葉が記憶に残ったという方

著者 : キム・ミンス 院長2026年7月23日 11:22 17
Truman Customer Story Column

「大きな心配はいりません」という言葉が記憶に残ったという方

手術を控えた方の心配は、それぞれ違います。まず痛みを思い浮かべる方もいれば、回復期間を計算する方もいます。

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今回感想を残してくださった方の心配は「形」でした。手術がうまくいかず、胸の形がかえっておかしくなったらどうしよう。診察室ではよく聞く一方で、外ではなかなか口に出しにくい心配です。その心配がどう解けていったのか、この方が書いてくださった答えをたどってみます。

 

形がおかしくなるのが怖かったという心配

女性化乳房症の手術を決心しにくい理由の一つがこれです。今でも気になっている胸なのに、手術でかえって不自然になったらどうしよう。

当然の心配だと思います。女性化乳房症の手術は組織を取り除いて終わりではなく、残る輪郭まで合わせて設計しなければならない手術だからです。ですから私はカウンセリングで、どういう状態なのか、どういう過程を踏むのかから順を追ってご説明します。漠然とした恐れは、たいてい情報のない場所で育ちます。

 

初めて病院に入ったとき

この方は初回の来院で、スタッフが親切で病院の雰囲気が良かったと書いてくださいました。

胸の悩みで病院の扉を開けること自体が大きな勇気であることを、私たちは知っています。受付からカウンセリング、診察へと続く動線の中で不快な瞬間がないよう気を配っている理由です。不安を抱えて来られた方が最初の空気の段階で少しほぐれたのなら、それで半分は成ったようなものです。

 

診察室でかけた一言

手術の前後で記憶に残っている場面を尋ねる質問に、この方はこう書かれました。

「先生が『大きな心配はいりません』とおっしゃったときが記憶に残っている気がします」

私はこの言葉を誰にでも言うわけではありません。状態を確認し、計画がはっきりしたときにお伝えする言葉です。根拠のない慰めではなく診断の上に置かれた言葉だったからこそ、この方にも届いたのだと思います。

痛みについては、この方の場合は思ったほどひどくなかったと書いてくださいました。ただし痛みの程度や回復の経過には個人差がありますので、私は手術前にこの部分を、小さくも大きくもせずそのままご案内しています。

 

人目を気にせず運動がしたい

手術後にしたいことを尋ねると、この方は運動を挙げられました。人の視線を気にせずにする運動です。

ジムで服装を選び、特定のマシンの前でためらっていた時間があったということでしょう。運動はもともと体のためにするものなのに、その場ですら萎縮してしまうのなら、それが女性化乳房症が生活に残す実際の重さです。

「後悔のない選択だったと思えるはずです」

同じ悩みを持つ方へ伝えたい言葉を伺うと、この方はこう書かれました。

「手術をすれば、後悔のない選択だったと思えるはずです」

もちろんこれは、手術を終えたこの方のご経験から出た言葉です。手術が必要かどうか、今が適切な時期かどうかは、診察を通してご自身の状態を確認したうえで判断することです。

最後に病院への要望を伺うと、この方は「要望はありません。とても良かったです」と書かれていました。私たちにとっては、次の患者さんも同じ気持ちで迎えなさいという宿題として読める答えです。

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江南院 院長 キム・ミンス
著者紹介
胸部外科専門医 · 医学修士
# トレンディな体型デザイン# 患者とのコミュニケーション重視# ニーズ最適化
主な経歴
  • · 胸部外科専門医 / 医学修士
  • · 釜山大学校 医学専門大学院 卒業
プロフィール詳細を見る ›
"若い感性の体型デザイン。患者さまのご希望を深く理解した共感の執刀です。"
"手術の結果は、医療者の技術と患者さまのご希望が一致したときに完成します。トレンドを踏まえた感覚で理想のラインを的確に把握し、手術の全過程での細やかなコミュニケーションを通じて、最もご満足いただける変化をお届けします。"
  • · 三星ソウル病院 胸部外科 研修医
  • · 三星ソウル病院 胸部外科 フェロー
  • · 元 一山東国大学校病院 胸部外科 教授
  • · 大韓心臓血管胸部外科学会 正会員