Truman Customer Story Column 手術日 2026-04-18
怖くて先延ばしにしてきた方へ
女性化乳房のカウンセリングにいらっしゃる方の中には、手術自体が人生で初めてという方が多くいらっしゃいます。未知の経験に対する恐怖は自然な感情です。だからこそ、決断を一年、二年と先延ばしにしてしまうのです。
今日は、最近手術を受けられたある方のお話をお借りして、その「初めて」の恐怖について綴ってみます。

先延ばしにしてきた時間と、実際に経験した時間
この方も、手術が初めてで怖くて、ずっと先延ばしにしてきたとおっしゃいました。
ところが実際に受けてみると、大きな痛みも傷跡もなくて良かったとおっしゃいました。
女性化乳房の手術は、漠然と思い描く恐怖のほうが実際の経験よりずっと大きい場合が多いのです。正確に知って準備すれば、その「初めて」は思ったより淡々と過ぎていきます。
緊張がほぐれる瞬間
初めて医院にいらしたときに記憶に残った点として、この方は「スタッフの皆さんが親切で、緊張がほぐれて楽だった」とおっしゃいました。
「スタッフの皆さんが親切で、緊張がほぐれて楽だった」
手術が初めての方ほど、医院の扉をくぐる瞬間の緊張は大きいものです。その緊張をまずほぐして差し上げることを、私たちは診療の始まりと考えています。
回復室まで、同じ姿勢で
手術中に印象に残った瞬間として、この方は「回復室までずっと変わらず親切だった」とおっしゃいました。
手術室の中だけでなく、回復室でも同じ姿勢で患者さんを見守ること。その変わらなさが、初めて手術を受ける方にとっては最大の安心になります。
「また運動を始めて、堂々と」
手術後に真っ先にしたいことを伺うと、その答えには、これまで止まっていた日常が込められています。
この方の答えは「また運動を始めて、堂々と過ごしたい」でした。これまで縮こまっていた肩を伸ばし、先延ばしにしてきた日常を取り戻すこと。その変化こそが、実は最も大きな変化です。
同じ悩みを抱える方へ、この方が残した言葉はこうです。
「女性化乳房でお悩みの方は、
早いうちにぜひ受けることをおすすめします。」
怖くて先延ばしにしてきた時間の分だけ、決断の後の日常は軽くなります。その一歩を、トゥルーマン江南がともに歩んでまいります。