ボディプロフィールを撮るとおっしゃいました

著者 : キム・サンギュ 院長2026年8月19日 12:46 0
Truman Customer Story Column

ボディプロフィールを撮るとおっしゃいました

体験談を読んでいると、手術の話よりそのあとの計画が長く書かれている場合があります。今回のお話の主人公がそうでした。手術後にいちばん最初にしたいことを尋ねる欄に、この方が書かれたのは「運動してボディプロフィールを撮ること」でした。

 
 
痛みがいちばん心配でした

女性化乳房の手術を前に、多くの方が痛みを心配されます。

実際に経験してみてどうだったかをうかがうと、こう答えられました。「痛みがいちばん心配でしたが、やってみたら手術当日だけ少し痛くて、そのあとは痛くありませんでした」。

この方の場合がそうでした。痛みは取り除く組織の量、体型、痛みへの敏感さによって人ごとに差が大きいのです。数日ほど引きつる感じやむくみをおっしゃる方もいらっしゃいます。ですから私どもは手術前に痛みがないとは申し上げず、痛みがどの時点にどの程度現れ得るのか、そのときどう調節するのかをご案内します。圧迫着の着用と活動の範囲も、その案内に含まれます。

바디프로필을 찍겠다고 하셨습니다

 
 
手術室での会話

手術中に記憶に残った瞬間をうかがうと、こう書いてくださいました。「たしかに先生と話している最中だったと思うのですが、手術が終わっています」。

この部分は一つ申し上げておくほうがよいでしょう。患者さまが手術室で記憶されている会話は、麻酔を担当する院長と交わした会話です。執刀医である私は麻酔が行われたあとに手術室に入ります。ですから患者さまとお話しする場は手術室ではなく、その前の診察室と相談室であり、結果をお伝えするのも手術を終えたあとです。

話しているうちに眠ったという感覚は、麻酔の過程が穏やかに進んだという意味に読みます。私どもが麻酔科の院長と連携する理由もここにあります。

 
 
愉快だったという評

初めて来院されたときの記憶としては、皆が親切に説明してくれて、医師が愉快だったと書いてくださいました。

診察室でわざと雰囲気を明るくしようとしているわけではありません。ただ、女性化乳房で来られる方はこの話を初めて切り出す場合が多く、その場があまりに重いと、肝心の気になることを尋ねられないまま出て行かれることになります。気軽に尋ねられる場になるほうが、診療の助けになります。

 
 
悩んだ時間について

同じ悩みを抱える方々へ一言をお願いすると、この方は、やろうかどうしようかと悩んだ時間がもったいないとおっしゃいました。

これは手術を終えたこの方がご自身の経験を振り返っておっしゃったことです。手術が必要か、今が適切な時期かは、診察を通してご自身の状態を確認したうえで判断されることです。女性化乳房も程度と形が異なり、手術が適切な場合とそうでない場合があります。

ボディプロフィールは体を撮ることのようでいて、実は人に見せても大丈夫だと自分で結論を出した人がすることに近いのです。この方がその撮影日を決められる日を待っています。

仁川院 院長 キム・サンギュ
著者紹介
医学博士 · 女性化乳房 3,000症例 · 手術歴25年
# 元)江南美容外科 院長# 自ら手術を受けた院長# 女性化乳房3,000例・手術歴25年
主な経歴
  • · 医学博士
  • · カトリック大学校 ソウル聖母病院 専門医
プロフィール詳細を見る ›
"手術歴25年、女性化乳房3,000例。積み重ねた経験をもとに、安全な結果をお届けできるよう努めます。"
"仁川トゥルーマンの患者さまの多くは、手術を受けた方のご紹介や口コミでお越しになります。几帳面な完璧主義の専門医として、手術への自信をもって、安全に美しく男性の胸を形づくり、ご期待にお応えします。"
  • · 元 清潭洞ソニゴウン美容外科 院長
  • · ソウル大学校大学院 保健医療政策 最高位課程(2013)
  • · 高麗大学校医科大学 安岩病院 外来教授
  • · 燕達国際病院 国際診療センター 副所長
  • · 大韓乳房形成学会 正会員
  • · 大韓脂肪吸引学会 正会員
  • · 国際肥満体型学会 正会員