女性化乳房症は年齢を選びません

著者 : キム・サンギュ 院長2026年7月23日 15:09 16
Truman Customer Story Column

女性化乳房症は年齢を選びません

レビューの最後の一行を読んで、しばらく手が止まりました。

手術を終えたこの方が、ほかでもないご自身のお父様にこの手術をすすめたと書かれていたからです。息子が先に経験して、父に話を切り出す場面。女性化乳房症という悩みが一つの世代だけのものではないことを、これほどよく示すレビューは多くありません。その話をする前に、まずはこの方の手術前に戻ってみたいと思います。

「拍子抜けした」という表現

 
 
心配が拍子抜けするほどだったという表現

手術前にこの方を引き止めていたのは、静脈麻酔への恐怖、そして痛みでした。

手術を終えた後の感想はこうでした。「静脈麻酔の怖さと痛みが不安でしたが、拍子抜けするほど何ともありませんでした」

心配が拍子抜けだったという言葉は、私たちがいただける良い評価の一つです。ただし痛みの感じ方や回復の経過は人によって異なります。こちらの方の場合がそうだったということであり、ご自身がどうなるかは診察で状態を見ながら一緒に見立てるのが正確です。

 
 
待たせないということ

待たせないということ

病院の印象としては、親切さと迅速さを挙げてくださいました。

女性化乳房症で病院を訪れること自体が大きな決心です。その決心が待合室で冷めてしまわないよう、私たちは案内と進行をできるだけ簡潔に保つよう努めています。カウンセリングから手術、回復のご案内までの流れがスムーズであれば、それで十分です。

 
 
ぴったり合う服を買うということ

ぴったりの服を買うということ

手術後に一番したいことは、こう書かれていました。

「ダイエットをして、ぴったりの服を買って着ること」

 
 
お父さまへの勧め

女性化乳房症のある方は、体に合う服より胸を隠す服を選ぶことに慣れています。サイズよりシルエットを先に見ていた習慣から抜け出して、これからは体に合わせて服を選ぶという計画。手術が終わりではなく始まりであることを示す答えでした。

父へのすすめ

そして最後の一行です。同じ悩みを持つ方へ伝えたいことを伺うと、この方はこう書かれました。

「ぜひ受けてください。父にもすすめました」

もちろんこれはこの方のご経験であり、手術を受けるかどうかは診察を通してご自身の状態を確認したうえで判断すべきことです。ただ、この答えで注目したいのは「父」という言葉です。女性化乳房症は成長期にだけ現れるものではなく、中年以降の体型の変化やホルモンの変化とともに生じることもあります。診察室でも、二十代から上の世代まで、さまざまな年齢の方にお会いします。息子が先に経験して父に話を切り出せる悩みであるなら、一人で長く抱え込む理由はありません。

世代を越えて交わされたその会話のように、TRUEMAN 仁川も気兼ねなく話を切り出せる場所でありたいと思います。

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仁川院 院長 キム・サンギュ
著者紹介
医学博士 · 女性化乳房 3,000症例 · 手術歴25年
# 元)江南美容外科 院長# 自ら手術を受けた院長# 女性化乳房3,000例・手術歴25年
主な経歴
  • · 医学博士
  • · カトリック大学校 ソウル聖母病院 専門医
プロフィール詳細を見る ›
"手術歴25年、女性化乳房3,000例。積み重ねた経験をもとに、安全な結果をお届けできるよう努めます。"
"仁川トゥルーマンの患者さまの多くは、手術を受けた方のご紹介や口コミでお越しになります。几帳面な完璧主義の専門医として、手術への自信をもって、安全に美しく男性の胸を形づくり、ご期待にお応えします。"
  • · 元 清潭洞ソニゴウン美容外科 院長
  • · ソウル大学校大学院 保健医療政策 最高位課程(2013)
  • · 高麗大学校医科大学 安岩病院 外来教授
  • · 燕達国際病院 国際診療センター 副所長
  • · 大韓乳房形成学会 正会員
  • · 大韓脂肪吸引学会 正会員
  • · 国際肥満体型学会 正会員