Truman Customer Story Column 手術日 2026-04-08
女性化乳房で長く悩んでこられた方々の願いは、意外にもシンプルなひとつの文に集約されます。
服を気楽に着たい、ということです。誰かの視線を気にせず、着たい服を着て出かけること。その当たり前の自由のために決断していらっしゃったある方のお話を、今日お借りして綴ってみます。

最大の心配は痛みと腫れでした
この方が最も心配されていたのは、手術後の痛みと腫れでした。
女性化乳房の手術を控えた多くの方が、同じところでためらわれます。手術そのものより、その後に続く痛みや腫れが日常をどれほど不便にするかのほうが心配だからです。
そのため私たちは、手術前に回復の過程を前もって詳しくご案内しています。何を予想すればよいのか分かっているほど、回復はいっそう穏やかに過ぎていきます。
初回カウンセリングから最後まで良かった応対
初めて来院されたとき、最も記憶に残ったことをお尋ねしました。
この方は、初回カウンセリングから最後の応対まで、スタッフの接する態度が終始変わらず良かったとおっしゃっていました。
第一印象
「初回カウンセリングから最後の応対まで、
終始変わらず良かったです」
最初に向き合う人の態度は、その病院の第一印象になります。始めから終わりまで変わらず心地よく接して差し上げること。その一貫性を、私たちは最も大切にしています。
手術の結果に満足しました
手術中に記憶に残った瞬間をお尋ねしたとき、この方の答えは簡潔でした。
飾り気のないこのひとことこそ、私にとって最も聞きたい言葉です。過程が負担なく過ぎ、結果が期待に届いたという意味だからです。
「これからは涼しい服装で出かけられそうです」
手術後に真っ先にしたいことをお尋ねすると、この方はこう答えられました。
手術後、真っ先にしたいこと
「これからは涼しい服装で
出かけられそうです。」
これまで縮こまって隠していた服装を、これからは気兼ねなく楽しめるという言葉でした。大げさなことではありませんが、実は最も大きな変化です。
女性化乳房で服装をためらってこられたなら、その小さな自由を取り戻す第一歩を
トゥルーマン江南がともに歩みます。