Truman Customer Story Column 手術日 2026-03-25
短い答えに込められた
確かな思い
術後の感想をいただいていると、長い文章で思いを綴ってくださる方もいれば、短く簡潔な一言で答えてくださる方もいらっしゃいます。

今日ご紹介する方は後者でした。一行、たった二文字の答えですが、その中には同じ悩みを抱えてきた方ならすぐに気づく思いが込められていました。その短い答えをお借りして、お伝えしたい話を綴ってみます。
心配はただ一つ、「痛いこと」
最も心配だったことを尋ねる質問に、この方は「痛いこと」と答えられました。
女性化乳房の手術を控えた方が真っ先に思い浮かべるのが、まさに痛みです。しかしその恐怖は、実際の経験よりも頭の中でずっと大きく膨らんでいる場合が多いのです。私たちはその漠然とした不安を、正確なご案内で和らげたいと考えています。
「楽でした」という一言
初めて医院にいらしたときの印象を尋ねると、この方は「楽でした」と答えられました。
胸という部位のため、初めてのカウンセリングで服を脱ぐことさえ負担に感じるという方が多くいらっしゃいます。その場を心地よく感じていただけたという短い一言は、私たちが最も聞きたい評価でもあります。話しにくい悩みを気軽に打ち明けていただけるよう、トゥルーマン江南はその雰囲気を守り続けます。
「グッド」という飾らない評価
手術中に印象に残った瞬間を尋ねると、この方は「グッド」と答えられました。
不安だったり痛かったりした瞬間が大きければ、その場面がはっきりと記憶に残ったはずです。一言の飾らない評価は、それだけ楽な気持ちで手術を終えられたという意味だと受け止めています。
「胸のトレーニングがしたい、そして、やってください」
手術後に真っ先にしたいことを伺うと、この方の答えは「胸のトレーニング」でした。
これまで胸が気になって先延ばしにしてきたことを、これからは思い切りやりたいという意味です。同じ悩みを抱える方へ伝えたい言葉を伺うと、この方はやはり短く答えられました。
長い説明がなくても十分な、決断を終えた人だけが贈れる一言です。その一歩を、トゥルーマン江南がともに歩んでまいります。