「圧迫着だけが不便でした」

著者 : キム・サンギュ 院長2026年10月3日 13:37 0
Truman Customer Story Column

「圧迫着だけが不便でした」

手術前の相談で、痛みとあわせてよく出る質問が圧迫着です。どれくらい長く着なければならないのか、夏でも着なければならないのか、会社でわかってしまわないかをお尋ねになります。

この方が手術を前に心配されたのも、痛みと圧迫着でした。そして手術後には、こう書いてくださいました。

「いざ受けてみると痛みもあまりなく、圧迫着だけが不便でした。」

 
 
圧迫着は付け足しの物ではありません

組織を取り除いた所には空いたスペースができます。そのままにしておくと血や組織液がたまりやすく、皮膚が元の位置にくっつく速さも遅くなります。圧迫着は、そのスペースを押さえてくっつける役割をします。回復期間に決められた時間だけ着用していただくことが、結果に影響します。

夏は不便だというお話は、私も毎年うかがいます。暑くて窮屈なのは事実です。ただ、この時期を短くしようとご自身の判断で脱いでしまわれると、腫れが長引き、形が落ち着くまでにより時間がかかります。着用期間は傷と腫れの状態を見て調整しますので、診察のときにおっしゃっていただければ結構です。上着の中に着れば形が表に出ないため、出勤に支障が出ることはまれです。

痛みがあまりなかったのは、この方の場合です。取り除く組織の量と硬さ、痛みへの敏感さによって、人それぞれ感じ方が異なります。

「圧迫着だけが不便でした」

 
 
男性看護師だけの所

初めて医院に来られたときについては、こう書いてくださいました。

「男性の看護師さんだけなので、心理的な安心感がある。」

女性化乳房の診察は、初めての来院ですぐに上着をまくり上げなければなりません。その場に誰がいるかが、負担の大きさを決めます。仁川院がスタッフを全員男性にしている理由です。

手術後の変化が大きくてよかったとも書いてくださいました。変化の幅は、もともとの組織の量と皮膚の状態によって異なり、腫れが引くにつれて数か月かけて変わっていきます。手術直後に見える形が最終的な形ではありません。

 
 
一か月だけ頑張れば

同じ悩みを抱えていらっしゃる方々へ伝える言葉として、こう書かれました。

「一か月だけ頑張れば、生活の質が変わると思う。」

回復には段階があります。傷がふさがる期間、腫れが引く期間、組織が落ち着く期間が順に過ぎていき、最後の段階までは数か月かかります。この方がおっしゃった一か月は、圧迫着と診察の日程がいちばん詰まっている期間を指しています。

手術を受けるかどうかと時期は、診察でご自身の状態を確認したうえで判断されることです。圧迫着はそのあとのお話です。

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仁川院 院長 キム・サンギュ
著者紹介
医学博士 · 女性化乳房 3,000症例 · 手術歴25年
# 元)江南美容外科 院長# 自ら手術を受けた院長# 女性化乳房3,000例・手術歴25年
主な経歴
  • · 医学博士
  • · カトリック大学校 ソウル聖母病院 専門医
プロフィール詳細を見る ›
"手術歴25年、女性化乳房3,000例。積み重ねた経験をもとに、安全な結果をお届けできるよう努めます。"
"仁川トゥルーマンの患者さまの多くは、手術を受けた方のご紹介や口コミでお越しになります。几帳面な完璧主義の専門医として、手術への自信をもって、安全に美しく男性の胸を形づくり、ご期待にお応えします。"
  • · 元 清潭洞ソニゴウン美容外科 院長
  • · ソウル大学校大学院 保健医療政策 最高位課程(2013)
  • · 高麗大学校医科大学 安岩病院 外来教授
  • · 燕達国際病院 国際診療センター 副所長
  • · 大韓乳房形成学会 正会員
  • · 大韓脂肪吸引学会 正会員
  • · 国際肥満体型学会 正会員