麻酔が切れたあとがいちばん心配でした

著者 : キム・サンギュ 院長2026年8月20日 14:18 0
Truman Customer Story Column

麻酔が切れたあとがいちばん心配でした

手術の相談で、痛みについての質問はほとんど欠かせません。どれくらい痛いのか、いつまで痛いのか。

このケースの患者さまがいちばん心配されたのもその点でした。手術が終わって麻酔が切れたあとの痛みの強さ。

 
 
痛みをあらかじめお約束しない理由

過ぎてからこの方が書いてくださった答えは「思ったより痛くない」でした。

ここには但し書きを添えなければなりません。痛みは個人差がもっとも大きい項目の一つです。取り除いた組織の量と手術の範囲、痛みを感じる程度が人によって異なり、同じ手術を受けても経験は同じではありません。回復の過程で痛みの管理も併せて行いますが、痛くないだろうとあらかじめ申し上げることはしません。過ぎてからそう書いてくださる方がいらっしゃるだけです。

마취가 풀린 뒤가 가장 걱정이었습니다

 
 
診察室に入って来られた日

初めて来院されたときは「親切で、男性の方なので気が楽」と書いてくださいました。

女性化乳房の診療は胸をお見せいただくところから始まります。その場が居心地悪くなければ、そのあとの話ははるかに進めやすくなります。診察室で言葉が楽になれば、心配されている点もそのぶん正確に出てきます。

 
 
ふたたび運動を始めること

手術後にしたいこととして、この方は運動をしっかりして筋肉をつけたいと書いてくださいました。運動の再開は回復の経過を見ながら段階的に進めるのが原則ですので、時期は診察で一緒に決めていただければ結構です。

同じ悩みを抱える方々へはすすめたいという言葉とともに、服を着るときに気になっていた部分が和らいだという話を付け加えられました。これはこの方が感じられた変化であり、体型と乳腺組織の量によって結果は異なって現れます。手術が必要な状態かどうかから診察で確認されたうえで判断されるのが順序です。

今回の体験談は答えが長くありませんでした。短く書かれた文章のあいだで、また運動を始めるという一行がもっともはっきりしていました。その日が遠くないことを願っています。

仁川院 院長 キム・サンギュ
著者紹介
医学博士 · 女性化乳房 3,000症例 · 手術歴25年
# 元)江南美容外科 院長# 自ら手術を受けた院長# 女性化乳房3,000例・手術歴25年
主な経歴
  • · 医学博士
  • · カトリック大学校 ソウル聖母病院 専門医
プロフィール詳細を見る ›
"手術歴25年、女性化乳房3,000例。積み重ねた経験をもとに、安全な結果をお届けできるよう努めます。"
"仁川トゥルーマンの患者さまの多くは、手術を受けた方のご紹介や口コミでお越しになります。几帳面な完璧主義の専門医として、手術への自信をもって、安全に美しく男性の胸を形づくり、ご期待にお応えします。"
  • · 元 清潭洞ソニゴウン美容外科 院長
  • · ソウル大学校大学院 保健医療政策 最高位課程(2013)
  • · 高麗大学校医科大学 安岩病院 外来教授
  • · 燕達国際病院 国際診療センター 副所長
  • · 大韓乳房形成学会 正会員
  • · 大韓脂肪吸引学会 正会員
  • · 国際肥満体型学会 正会員