服を着るときのストレスが減りそうです

著者 : キム・サンギュ 院長2026年8月19日 14:40 0
Truman Customer Story Column

服を着るときのストレスが減りそうです

手術を悩みながら何がいちばん心配だったかという質問に、この方はこう書かれました。「胸が出ていることがいちばんのストレスだったので、ほかは特に悩まなかった」。それ以外のことは大きく悩む余地がなかった、という意味でした。

女性化乳房の診療をしていると、こういう方に時折お会いします。手術が怖くないからではなく、今の状態のまま過ごし続けるほうがつらくて来られる場合です。

 
 
男性スタッフで楽だったという言葉

初めて来院されたときに記憶に残ったこととしては、こう書いてくださいました。「親切によく相談してくださったし、男性スタッフの方だったので楽でした」。

この箇所は私どもがよく聞く話です。女性化乳房の相談には、服を脱いで胸をお見せいただく過程が必ず入ります。何年も一人で隠してきた部分を初めて他人に見せる場ですから、その場に誰がいるかは患者さまにとって小さくない問題です。ある方にとっては、その一つのために病院の扉を開けられないということも起こります。

옷 입을 때 스트레스를 덜 받을 것 같습니다

 
 
手術直前の怖さについて

手術中の記憶をうかがうと、手術の直前は少し怖いと感じたけれど、麻酔のあと手術が終わっていたのでその程度だった、と書いてくださいました。

手術室に入る直前がいちばん緊張する瞬間だとおっしゃる方が多くいらっしゃいます。その時間が長いほど不安も大きくなりますので、私どもは手術前の説明と準備を診察室と相談室で先に済ませておくようにしています。手術室では麻酔を担当する院長が患者さまのそばにいて、執刀医である私は麻酔が行われたあとに入ります。結果をお伝えするのは手術を終えたあとです。

 
 
ジムとクローゼット

手術後にしたいことと、これから変わる部分を、この方はこう書かれました。「運動(ジム)、服を着るときのストレスが減りそうでうれしい」。

女性化乳房で来られる方のクローゼットには、たいてい規則があります。薄いTシャツは駄目、明るい色も駄目、体に沿うものはなおさら駄目。朝、服を選ぶ数分が毎日繰り返されるストレスになります。その規則が一つずつなくなることが、手術後に実際に変わる部分です。

運動はすぐに再開されるより、段階的に増やしていかれることをご案内します。手術部位が安定するのに必要な時間があり、その時期は取り除いた組織の量と回復の状態によって人それぞれ異なります。診察のときにご自身の予定に合わせて確認されるほうが正確です。

 
 
同じ悩みを抱えていらっしゃる方々へ

最後に、同じ悩みを抱える方々へ一言をお願いすると、この方は手術をすすめたいという趣旨で答えてくださいました。

これは手術を受けたこの方の個人的な経験であり、手術が必要かどうかは診察を通してご自身の状態を確認したうえで判断されることです。女性化乳房は程度と乳腺組織の発達の様子が人によって異なり、同じ答えがすべての方に当てはまるわけではありません。

服を選ぶ朝が少し単純になっていることを願っています。

仁川院 院長 キム・サンギュ
著者紹介
医学博士 · 女性化乳房 3,000症例 · 手術歴25年
# 元)江南美容外科 院長# 自ら手術を受けた院長# 女性化乳房3,000例・手術歴25年
主な経歴
  • · 医学博士
  • · カトリック大学校 ソウル聖母病院 専門医
プロフィール詳細を見る ›
"手術歴25年、女性化乳房3,000例。積み重ねた経験をもとに、安全な結果をお届けできるよう努めます。"
"仁川トゥルーマンの患者さまの多くは、手術を受けた方のご紹介や口コミでお越しになります。几帳面な完璧主義の専門医として、手術への自信をもって、安全に美しく男性の胸を形づくり、ご期待にお応えします。"
  • · 元 清潭洞ソニゴウン美容外科 院長
  • · ソウル大学校大学院 保健医療政策 最高位課程(2013)
  • · 高麗大学校医科大学 安岩病院 外来教授
  • · 燕達国際病院 国際診療センター 副所長
  • · 大韓乳房形成学会 正会員
  • · 大韓脂肪吸引学会 正会員
  • · 国際肥満体型学会 正会員