Truman Customer Story Column 手術日 2026-03-25
目を閉じて開けたら、
終わっていました
手術そのものより麻酔のほうが怖い、とおっしゃる方が意外と多くいらっしゃいます。
「手術は何とか受けられそうですが、眠るのが怖いんです。」初めて受ける睡眠麻酔(静脈麻酔)ならなおさらです。最近手術を受けられたある方も、まさにその恐怖を抱えて来院されました。今日はこの方のお話を借りて、麻酔が心配でためらっている方へお伝えしたいことを書いてみます。
最も心配だったのは「睡眠麻酔」でした
この方が真っ先に思い浮かべた心配は、手術ではなく睡眠麻酔でした。
手術が初めてだった分、麻酔も初めてで、眠ること自体への恐怖が大きかったとおっしゃいました。ところが実際に経験してみると、こう話してくださいました。
「目を閉じて開けたら手術が終わっていて、
楽で良かった」

睡眠麻酔への漠然とした恐怖は、実際の経験よりはるかに大きい場合がほとんどです。安全に管理された環境で、正確に理解したうえで受けていただければ、その恐怖は思いのほか穏やかに過ぎていきます。
「温かく親切に接してくださって」
初めて来院されたとき記憶に残ったことを伺うと、この方はこう答えられました。
「温かく親切に接してくださって、ありがとうございます。」
手術が初めての方ほど、最初の瞬間の雰囲気が心全体を左右します。緊張したまま入ってこられた方の肩の力を、そっと抜いて差し上げること。その温かさが良い経験の始まりだと、私たちは信じています。
自分の体から出てきたものをこの目で見たとき
手術中に記憶に残った瞬間を伺うと、この方は取り除かれた組織と脂肪を直接見た瞬間を挙げられました。
「自分の体にこんなにたくさん入っていたのかと驚いた」
長年気になってきた部位の正体をこの目で確かめた瞬間、多くの方がようやくすっきりした気持ちになられます。漠然としていた悩みが、具体的な結果として締めくくられる地点だからです。
「自分自身をより良く見られるようになりました」
手術後に一番したいことを伺うと、この方はまた運動を始めたいとおっしゃいました。回復をしっかり終えて日常に戻ろうとする、健やかな決意でした。
同じ悩みを抱える方へ伝えたい言葉を伺うと、こう答えられました。
「手術後、自分自身をより良く見られるようになりました。
前に進んでいくうえで、きっとプラスになると思います。」
ためらった時間の分だけ、決断のあとの心は軽くなります。その一歩を、トゥルーマン江南がともに歩んでまいります。